キリオの日記

勇気と博愛、そして希望を胸に満帆、感謝と幸福を感じながら生きることを今、ここに誓います

スタートゥインクルプリキュア 情報公開

来年2019年のスタートゥインクルプリキュアの情報が公開されましたね。

 

www.asahi.co.jp

初期のプリキュアは4人。

色はピンク、青、黄、紫。

 

モチーフは『宇宙・星座』だそうです。

 

そしてなんと、

青色の女の子、キュアミルキー(羽衣ララ)ちゃんは

宇宙人!!

 

人形、アンドロイド、男の子に続き

とうとう宇宙人までプリキュアになってしまいました!!

 

これ、

キリオとしては流石プリキュア

時代の先端をいってるな~という感じです。

 

いずれ来るAIやロボットの時代、

旧来のジェンダーに捉われない生き方、

失敗を恐れず挑戦していく姿勢…などなど

 

特にここ最近のプリキュアシリーズは

新しい時代の到来を意識しているように感じられるのですが

宇宙人プリキュアの加入で確信しました。

 

プリキュアは未来を作っている!!

 

 

こう言うと、

「いや、そもそも宇宙人なんているわけないじゃんwww」

なんて言われそうですが、

キリオはそういうことではないと思います。

 

昔、ソ連アメリカの宇宙技術競争があり、月に到達したところで

その熱は少し収まってしまった感がありましたが、

(経済の停滞、国家財政の悪化で余裕も減った)

最近は、勢いのある企業が

宇宙を目指すようになりました。

イーロン・マスクさんとかホリエモンさんとか

ZOZOTOWNの前園社長なんかも宇宙に行きたがってましたよね。

今や宇宙は、国家ではなく企業や個人が目指すものとなったのです。

 

と、まあ

21世紀は本当に宇宙進出の時代になろうとしているわけなんですね。

 

となると、いずれ

宇宙旅行が当然になり、

宇宙駐在員がいるようになり

現地で結婚する人が現れ

宇宙生まれの人が出てくるようになります!

 

この宇宙生まれの子は宇宙人といっても

いいのではないでしょうか。

 

宇宙人プリキュア

宇宙生まれの子や宇宙での出産に対する抵抗を

減らしてくれることになるのではと思います。

 

少なくとも

今後さらに進むであろう

宇宙進出や宇宙ビジネス(宇宙旅行とか無重力体験)とかを

身近に感じれる子供たちを増やすことには

繋がると思います。

 

 

キリオは昔

天文研究部に入っていたことがあって

その活動で天文系の博物館やイベント、先生に会うことも

あったんですが

当時は(キリオの周りだけったのかもしれませんが…)

やっぱり

女の子は少ない印象がありました。

 

望遠鏡とかスペースシャトルの模型のおもちゃも

男の子向けコーナーにあることが多いし、

普通にしていたら、女の子たちが宇宙に興味を持つことって

なかなかないのかもしれませんね。

 

それが

プリキュアシリーズという

ビックネームがテーマとして1年間を通して

やってくれたら

それはもう大きな効果があるに違いません。

 

宇宙に興味を持つ子供が増えて

そしてその子たちがいずれ

宇宙進出を推し進めて

もっと素晴らしい明日になる…

 

宇宙ネイティブの孫と宇宙遊びをできるような

そんな未来が来たらいいなと思いました。

ショウペンハウエル 『自殺について』

ショウペンハウエルの『自殺について』の感想です。

 

まず『自殺について』なんていう怖いタイトルの本を手に取るに至った理由です。

それは、

最近自殺について考えることが多いからです。

 

別に今すぐ、僕が自殺するというわけではないですよ。

 

ただ、自殺とか死は僕にとって身近な

というか

ずっと考えるづけているトピックなんです。

 

9歳の頃から死については考え続けていますし、

17,18歳の時には浴槽に顔を沈め続けたり、袋を被ったり、

空腹で山に入ったりしたこともあります。

 

結局どれも意思に反して、体の自己防衛機能や

火事場の馬鹿力で袋を破ったりなんかで

なんとか生きながらえているわけですが(生命力はすごいですね)

 

とにかく自殺は身近なトピックなんです。

(友達に話すと心配されますが本当にただの興味というか選択肢の一つにすぎないんで)

 

そんなわけで

岩波文庫から出ている『自殺について』、

歴史級の天才は自殺について考えてどう書いているのか気になったので

購入してみました。

 

僕みたいに自殺や死についてとか人生について

つい考えてしまう人や

嘗ての僕のように自殺しようとしている人は買ってみてもいいかもしれませんね。

(どうせ死ぬなら、その前に一度深く考えてみてもいいのでは?やめとこってなるかもよ?)

 

 

読んでみた感想ですが・・・

 

 

ムズすぎ…!! なんやコレ!!!

って感じです。

 

ごめんなさい

100ページちょっとの本、特に”自殺について”の項目は10ページしかないのに

ホントに全然わかりませんでした。

 

ショウペンハウエルの本がめちゃくちゃ難しいっていうのは

『読書について』を読んだときにもう知っていたのですが、

今回の『自殺について』は身近なトピックだから

「なんとかなるやろー」と思ったのですが

なんともなりませんでした。

 

わからなかった理由ですが2つあります。

①抽象度が高すぎることと

②時代性の違いから具体例や宗教トークの説明で実感が全然わかない

ためです。

 

抽象度が高いのは哲学だからまぁいいとして、

具体例や例え話に宗教系や時代に関係するものが多くて

現代日本語訳されているのに古文か外国語といった前提が全く違う文章を読んでいる気分でした。

ほんと「何言ってんだコイツ??」状態でした。(ショウペンハウエルには繰り返し読めって怒られそうですが)

 

 

こんなでも

一応、僕が読み取ったことをまとめておくと、

 

宗教家やみんなは自殺をいけないという。

だが彼らの根拠は薄弱であり、理由になっていない。

自殺をしてはいけない唯一の倫理的な理由は

究極の救済からの逃げになるからというもの。

 

っていう感じだと思います(多分ね)

 

つまり、

キリスト教的には苦悩や忍従が大切なことで

それを乗り越えることで真の救済が得られるとのことで、

真の救済を得ることこそがキリスト教の、ひいては人生の目的なんですね。

だから

自殺っていうのは苦しみから逃げる行為にあたるため

自殺をしてしまうと真の救済を得られなくなる

そういうわけで

自殺してはいけないと言っているんだと思います。

 

前提として人生とはつらいものであるっていうのがありますが、

言われてみれば

かの徳川家康だって

「人生は重き荷を背負いて、長き道を行くが如し」って言ってますもんね。

 

徳川幕府は後に鎖国の関連でキリスト教を禁じますが

最初の方はそんな厳しく取り締まっていませんでしたし、若いころには

キリスト教に触れる機会もあったのかもしれませんが、

なんだか似た考え方ですね。

 

確かに

人生がつらさに耐えきることを目的にしているなら

自殺は逃げになるなと思いました。

 

けど

人生が楽しむためのもので

時間限定のテーマパークみたいなものだったらどうでしょうか。

 

十分楽しみつくしたから、あるいは

肌に合わず、そこにいるだけで吐き気を催すなら

退園(=自殺)することも一つの選択肢であり、逃げにはならないのでは

ないでしょうか。

 

人生はそもそもつらいものというのは真実味がありますが、

そうであってほしくないとも思います。

 

人生の幸福を最大化するための能動的な自殺

(少し違うかもですが尊厳死とか、即身仏とか?)

ならもっと認められてもいいのではないかなと思いました。

 

 

 

(このエントリは自殺を勧めているわけではありません!!

 今はつらいこと多くても

 案外、楽しいことがまだ残ってるもんやよ!!)

 

(僕も自殺する気なんてもう全くないです!!

 世界一周や本を1000冊読むなどしたいことだらけです!!

 だから安心してください)

ドキプリ4話 感想

ドキプリ4話

『お断りしますわ!私、プリキュアにはなりません!!』の感想です。

 

内容は、

4人目のプリキュアキュアロゼッタ加入と

その変身前の四葉ありすちゃんのキャラ深堀です。

 

前回の次回予告で

「お断りしますわ!私、プリキュアにはなりません!!」と言いながら

変身していたありすちゃん。

 

予告の映像通り、無事プリキュアになってくれたのでよかったです。

 

ところでドキプリの4人はそれぞれトランプのマークを象徴として

持っていて

手を使ってそのマークを変身後の決め台詞で表現するんです。

 

ロゼッタはクローバー♧なんです。

 

ハート♡やダイアモンド◇とは違って複雑な形なので

他の二人のようにキレイなシルエットは

手だけで作るのは難しいだろうなと思っていました。

 

が、なんと・・・

 

 

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キュアロゼッタのクローバー


手だけでうまいことクローバー♧を作ってました!!

 

いや、これ、天才すぎるでしょ!!

こんなん、普通思いつかんって!!

 

手でのシルエットに並々ならぬ執念を感じます…

 

こんな発想があるなんてアリスちゃんは天才ですね!

 

キリオもこういうの考えてみたいなと思いました。

 

 

次回は

キュアソード回ですね。色合いのかわいい子なので

たのしみです。

ハグプリ45話 感想

ハグプリ45話

『みんなでHUGっと!メリークリスマス☆』の感想です。

 

タイトルもとうとうHUGっと、入っちゃいましたね~

これで過去作も含めて今あるプリキュア

タイトル回収完了したって感じでしょうか

 

45話は今までの中でも特に

復活や再生といったテーマが強く強く押し出されているように

感じました。

 

さて、今回の内容は

風邪のサンタさんの手助け

ジェロスさんの浄化

です。

 

サンタさんの手助けで

はなちゃんとえみるちゃん、ドクタートラウム

クリスマスプレゼントを配って回るシーンがあるんですが

その中で

クリスマスイブなのにパパとママがいなくて泣いている女の子を励ますところで

なぜか泣いてしまいました。

 

なぜでしょうね。少し考えてみたんですが

キリオも子供の頃、父親が名古屋に単身赴任していて

ずっと会いたいのに会えない頃があってそれを思い出したからかなって思います。

ずっと忘れていたんですが、この女の子をみて無意識に共感して思い出してしまったんでしょうね。

 

そして、このシーンのトラウム博士の悲しいことだけど

自分ではどうすることもできない悔しさ、悲しさがにじみ出た表情が

素敵だなと思いました。彼もやっぱり根は優しくて良い人なんでしょうね。

 

はなちゃんを見習ってキリオも

寂しそうにしている人がいたら励ましてあげるくらいはしてあげたいと思いました。

 

 

ジェロスさんの浄化シーンでは

これまた大人の耳には痛い

「年を取るとかわいがってもらえなくなる」などの心の叫びが出ていましたが

タクミとジンジンの年をとっても仲良くしましょうという説得のおかげで

浄化完了。

 

じいちゃん、ばあちゃんになっても仲良くしつづけられる

人間関係なんて素敵ですね。キリオもそういう関係を育んでいきたいと思いました。

 

 

最後のほうでは

タクミとジンジンがジェロスに売れ残りのケーキを持ち寄るシーンがありましたが

あれも粋なシーンですねぇ。

 

ジェロスがそのケーキが売れ残りであることを聞いたのに対して

タクミとジンジンはそれでもケーキはおいしいですよって答えるんですね。

 

女とケーキは24を過ぎたら、もうダメ、売れ残り」という言葉があるんですが

(女性は24歳を過ぎたらおばさん、ケーキはクリスマスを過ぎたら誰も買わないから)

これに対するアンタイ的発想だなと思いました。

 

誰かが決めた期日、年齢を過ぎようが

その人の本質や価値は変わらないということですね。

 

 

今回はルールーちゃんの作る”ママの復活カレー”で復活する親子関係も

そうですし

元クライアス社員やオシマイダーの素体にされた人たち、ケガしてしまったアンリ君も含め、みんな集まって

クリスマスパーティを開いていたこと

 

復活や再生のテーマが強く押し出されていますね

 

一度失敗しても、未来に絶望したり、悲しい気持ちになっても

また歩みだせる、復活できるということ

年末に教えてもらえたような気がします。

 

キリオ自身も

高校を卒業できなかったり、彼女にフラれたり、仲の良かった友達とケンカ別れして

しまったりして失敗も多い人生なんですが、

そこからだって

やりなおして幸せになれるんだって感じる事ができました。

 

 

さて、来週は特番のためハグプリはおやすみのようですね。

いろいろと大変なアニメ業界だそうですが

少しでもホワイトになるように年末くらいはゆっくりリフレッシュしてほしいです。

 

次回のハグプリは

クライ社長登場ですね。ハグプリのラストがどのように持っていくのか、

特にクライ社長の信念・思想がどうなるのかに注目です。

ジョジョ5部 12話 感想

ジョジョ5部 12話

『ボスからの第二指令』の感想です。

 

内容は

フーゴのバックグラウンド

ポンペイ遺跡での攻防の前半

です。

 

 

今回で特にキリオがよかったと思うのは

フーゴのアニオリシーンです。

 

原作だとフーゴは途中で離脱してしまうし

セリフなんかも含めて全体的に出番が少なめなんですよね。

 

それが今回は

バックグラウンド回想でフーゴの家庭環境や大学の雰囲気、

教授を滅多打ちにした経緯までもがくわしく見られたので

フーゴに対する理解がより一層深まりました。

 

特に子どもフーゴ

はっきりとした理由はないが父親をナイフで切りつけたくなる

っていうのは

リアリティ感じました。(こういうのってみんな口にしないだけでみんな思ってるのかな…)

 

 

しかも、今回は

バックグラウンド補完に加えて

ポンペイ遺跡に移動するシーンが追加されていましたねぇ~。

 

ポンペイ遺跡についてフーゴが詳しく解説してくれました。

食い逃げ裁判の判例とかもそうですけど

フーゴってIQだけでなく

記憶力もめちゃくちゃ高いですよね。舌巻きました。

 

それと移動中、

ジョルノにもキレてましたねぇ~

ここで一つ意外に思ったのが

ジョルノもミスするんだなってことです。

スーパー15歳のジョルノなら

カーブの指示も左右はっきりと事前に 且つ 間違えたらすぐに訂正

しそうなものですが

ジョルノも人間なんですね。

なんだか安心しました。よかったです。

 

 

5部のアニメはやっぱりアニオリ補完がすごくいいですね。

次回はいよいよ、鏡の中での戦いが本格化していきます。

貴重なパープルヘイズ回なので

フーゴに注目していきたいです。

BANANA FISH アニメ 感想

BANANA FISH (アニメ)の感想です。

bananafish.tv

今期も面白いアニメはたくさんありましたが、

その中でもBANANA FISHは毎週、再生ボタンを押すのを

すごく楽しみにしてきました。

 

この作品は別冊少女コミック

1985年5月~1994年4月までの間

吉田秋生先生によって連載されたマンガが原作です。

 

こんなにハードでシリアスな内容なのに少女漫画だったんですね!

 

確かにキャラクターたちはみんな美形でかっこいい人ばかりなんですけど

話が厳しすぎるというか、人によっては一生のトラウマレベルになるかもしれないような話も多々あったので驚きです。

 

 

 

さて、内容と感想に移りますが・・・

 

キリオの全体を通して

最も印象に残ったのは

 

ショーター・ウォンの死です。

 

これエグいですよねぇ。ほんと…

 

 

ショーター、すごい良い奴でアッシュとも仲いいのに、

姉を守るためにゴルツネらに捕まって

BANANA FISH を投与される…

 

その後は薬の力で洗脳され

英二を殺すように命令され、必死に抗いながらも

止まらず

とうとうアッシュに殺されてしまうという…

 

エグすぎやろ!ホンマ!!!

 

この話見た後の数週間、

キリオはショックのあまりショック状態になってしまいました(ボキャ貧)

 

ただ、それと同時に

最近のアニメは一見ハードと思わせて最後は甘ったるい話とか

人はバサバサ死ぬけど、単なるパニック恐怖物の範疇を超えないものなどが多い中で、

 

これ程までに

敵組織の残酷性・残忍性を示しつつ、

キー・アイテムのバナナフィッシュが人間では絶対に抗えないものであることを示し、

主人公アッシュに過酷な運命を与えるという

 

ただ悲しいだけではない

意味のある残酷なシーンっていうのは

他のアニメではなかなかないなと思いました。

 

エグイシーンやヤバイシーンを意味のある形で

且つ

真に迫る、精神的にくるような効果的な方法であるという点で

BANANA FISH は傑作だと思います。

 

 

こんな感じの作品なんで

毎週、緊張感をもってこのアニメを見ることができました。

制作者の皆様、ありがとうございました。

 

 

 

さて、BANANA FISH を通して

キリオが学んだことですが、

それは

 

危険な人たちと関わっちゃいけないということです。

 

ラストで英二は

アッシュは自分よりもずっとすごい人間であるが

過酷な運命から守ってあげたいと思い続けていたということを

手紙を通して告白しましたけど、

 

僕はやっぱり危険な人たちと関わり合いになるのは怖いと思いました。

(昔、ヤンキーとかヤクザに憧れてた時期がほんの一瞬だけどありましたが…)

 

アッシュはもちろん良い奴だと思いますし、為れるなら友達にだって為りたいです。

 

だってね、

英二はなんだかんだ言ってスーパー・ハイスペックなんですよね。

棒高跳びがうまかったり、顔がよかったり、めちゃくちゃ心が清らかだったりね。

 

だからこそ、生き延びれたわけなんですけど

これがキリオだったらすぐ死んでますよ。

 

ので、キリオは

これからも海外に行くことがあっても国内でも

ヤバイ人と直接に関わってはいけないなと思いました。

 

いいとこ募金と周知活動が限界です。

 

英二は本当にいい奴ですよ。ホンマ。

 

 

 

吉田秋生の作品がまたアニメ化されたら

観てみようと思います。

BANANA FISH 面白かったです。おすすめ。

風が強く吹いている11話 感想

風が強く吹いている11話『こぼれる雫』の感想です。

 

神童さん回です。

 

陸上部は走るだけでなく

後援会から予算を集めたりする必要があって

そういうことをしてくれる部員が必要なわけだけど

それを一人で受け持ったりしていると

そういう人は私生活を犠牲にしているかも

っていうか

神童さんがそれで彼女にフラれてしまったんですけど

そういった悲しみや悔しさを走ることにぶつけたっていう話。

 

なんですけど

神童さんをもっと出したり、各シーンも

もっと深堀しても良かったんじゃないでしょうか。

ハイジさんの足や悩みシーンなど神童さんの話とは

直接関係ないようなシーンが少し多すぎたように思います。

 

今回は正直、(群像劇的であるから仕方ないとはいえ)イベントが

多すぎてちょっと消化不良でした。

 

キャラにフォーカスを当てた話をするときは

そのキャラに時間をたっぷりかけたものでないと

物足りなさを感じさせるということがわかりました。

 

次回は

新しい男 (監督になる人でしょうか) が登場します。

どんな人なのか楽しみです。